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その訪問者、本当に大丈夫?あなたの家を狙う「闇」の影

防犯

見知らぬ訪問者が

訪問者は、近所の家の屋根あたりを指さし、住人に修繕を促しています。
話が終わるとすぐに他の家に移動し、何らかの会話をしています。それが終わると我が家に向かいます。
それらの動線と時間軸を見ると、まさにローラー作戦のように思われます。

そして午後2時24分過頃、我が家の玄関にやってきました。

訪問者の不信な振る舞い

セールス・勧誘お断り

当家では、セールス・勧誘・宗教などへの対応をお断りさせていただいていますので、それらでチャイムが押されることは基本ありません。宅配便に関しても、「荷物はなんですか?」と注文品が届いたことを確認します。これが確認できない場合、ドアを開けることはありません。

しかし、そのような対応姿勢を見せている中で、玄関チャイムが鳴らされたのです。見れば明らかに宅配便のドライバーさんではありません。

不信です。犯罪下見の可能性ありです。

更に当家では、目立つ場所に防犯カメラ作動中と表示してるせいか、玄関チャイムを押すや、カメラから遠巻きに退いたり、正面を見ないようにする素振りを感じます。

ご近所とのコミュニケーションと情報共有が大切

当家の防犯カメラの録音には、チャイム音しかありませんでしたが、実際に対応された先述のご近所さんから訪問者の発言内容を聞くことができました。

するとそれは、

訪問者
訪問者

今朝6:30の頃、大きな音を出してしまい、クレームが入ったので謝罪に歩いている。

とのことでした。

今朝の6:30の頃などに、大きな音など聞いていません。
当家の防犯カメラに映った午後2時24分過頃から日が暮れる午後6時過ぎまで付近を歩く姿が見られましたが、それほどに一帯を謝罪して歩かねばならない理由は何だったのでしょう。
更に、謝罪に歩くために、指さしながら話す必要があるでしょうか?

こう考えると、かなり不信です。

性悪説で考えるべきときもある時代

残念ながら、性善説で全員が健やかに暮らせる時代ではなくなってしまっているようです。今回の訪問者の振る舞いに関しては、性悪説で考えた方がベターです。

その前提で訪問者の発言を考察するに、巧妙に世の中を欺かんとする次の二つの狙いが隠されているのではなかろうかと感じます。

防犯ブザーの無力化の狙い

今朝6:30の頃、大きな音を出してしまい、クレームが入ったので謝罪に歩いている。

大きな音を出してしまい」に狙いが隠されていると思います。

これは、防犯ブザーの誤動作が多々あることを刷り込む言葉ではないでしょうか?確かに、感度設定の不適切さにより、誤動作が無いとは言えません。
この刷り込みの狙いは、「防犯ブザーが鳴っても気に留める必要はない」という思い込みを持たせることに他なりません。

訪問障壁を破壊する

今朝6:30の頃、大きな音を出してしまい、クレームが入ったので謝罪に歩いている。

世間では、セールス、勧誘などの拒否や、宅配便の場合の品定めなど、訪問者への対応への障壁が高くなっています。

それらの障壁を回避する術が、謝罪者という弱い立場の訪問者を装うことです。心理的に、謝罪という言葉からは低姿勢さが感じられることにより、拒否することなく家人が対応してしまうことを狙っているのだろうと思います。
ドアを開けさせて一瞬でも顔を見れば良いのです。仮にですが、対応したのがお年寄りであれば、お年寄りのいる家であることは確定です。そのようにして、まず目を付けてしまえば、お年寄り夫婦だけの家庭とか、一人暮らしとかは簡単な観察により推定できると思います。

見知らぬ人には絶対に対応しないで

庭先で声をかけられるケースもあろうかと思います。
そのようなときは、身分証明書の提示を求めると良いでしょう。但し、それすら偽造ではない保証はありませんので、名刺などの電話番号の記載されたものが理想です。

そして、信頼できる身分証明書であればその電話番号に電話して訪問者を確認すると良いです。怪しい訪問者であれば、そうこうしているうちに諦めます。

但し、基本は、呼んでもいないのに訪れた見知らぬ訪問者に対応しない。
・・・これにつきます。

近隣情報交換による補足(2025/4/8追記)

本件に関し、複数の隣人とディスカッションする機会がありました。

それによると、今回の不審者は、謝罪と称してセールスではないと装いながら、接触を試みてくる単独行動のリフォーム系業者の可能性が高いと思われます。
接触すると腑に落ちない謝罪のあとに、「そう言えば・・・」と、住人を外に誘導し、指さしながら補修を勧めます。このような押しかけ業者の場合は、他社との相見積もりを経ないために、高額な費用となるリスクが多く、実際に、自治会内で同様な高額請求事例が複数あると聞いています。ひとばずはお帰り頂く方がベターな場合が多いでしょう。

しかしながら、昨今の世間の状況を鑑みるに、それすらも訪問者の仮の姿であることを排除できません。
更に凶悪な犯罪を目的とした不審者の可能性があることを念頭に置き用心することが、安全・安心な生活に繋がるのではないでしょうか。

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