Qooくんの腎臓病の現状
猫の慢性腎臓病のステージ
| ステージ | 血清クレアチニン値(mg/dL) | 血清SDMA値(μg/dL) | 平均余命 |
|---|---|---|---|
| 1 | <1.6 | <18 | 適切な管理により、数年以上の生存も可能 |
| 2 | 1.6~2.8 | 18~25 | 適切な治療により、数年単位での生存が期待できる |
| 3 | 2.9~5.0 | 26~38 | 治療への反応や個体差により、数ヶ月から1年程度の生存が一般的 |
| 4 | >5.0 | >38 | 末期の状態であり、数週間から数ヶ月程度の生存が一般的 |
Qooくんの検査結果値

「数日間食欲ないし、そういえばここのところ痩せた?」と、さすがに私もQooくんの不調を察し、病院に連れて行ったときにはクレアチニン9.1とステージ4の重篤な状態でした。医師からは「人間ならば人工透析する状態」と言われて愕然としました。調べてみると、ステージ4になると余命は長く見ても数カ月ということです。
その後、数日に一度の皮下点滴と投薬を併用し、いくぶん腎臓が頑張っているのかステージ3と4の境界付近の値になっており、点滴も週に一度になっています。しかし、ステージ3としても最大で1年の余命ということになりますので、相変わらず、飼い主としては受け入れ難い状態が続いています。
一縷の望みは持ち続けています
数値からは決して健康体とは言えない状態ですが、ステージ3付近への回復により、ごはんもよく食べ、病気のそぶりも見せないようになり、私たちもQooくんは治ったのだと錯覚する程です。
慢性腎臓病では、腎臓をよく機能させるために、体内の血流が重要だということですので、適度に管理された運動は非常に良いだろうと思います。

私は、適切な食事と運動により治るのでは?と内心思っています。食事面では既にベストを尽くしていますが、更に数値が改善したならキャットホイールなどにより、少し運動強度を上げてみる価値があるかもしれません。
薬も注射器から上手に飲みますし、ごはんもよく食べて吐くこともありませんし、下痢もしていません。このように運動もしているのですから、私から見れば、治るしかない状態としか思えません。
医学の現状からは、病状が改善してもお医者さんは「奇跡」というしかない程に、腎臓病に関する医学がいまだ未発達なのだと感じます。
そんな状態ですから、医師に相談することにさした意味はないのが現状です。結果を示さないと治ったとは言わないでしょうね。
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