週4夜勤の私が言う睡眠の質を爆上げする方法
私のような夜勤者の場合には、四つの睡眠時間パターンが存在します。
- 夜勤明け⇒翌日も夜勤:朝~夕刻(お昼頃一時的に起きて軽食)
- 夜勤明け⇒休日:朝~、夜~朝
- 休日⇒夜勤:休日夜~夜勤日朝、夜勤日朝~昼
- 休日⇒休日:夜寝る
マーカー色を分けたのには理由があります。赤部と青部では良く眠れるように実行している対応内容が異なります。
以降、赤部、青部と表現します。もしあなたが、昼夜の切り替えの無い方であれば、夜寝ることだけ、つまり以下の赤部の睡眠前の対応だけを意識していただければ結構です。
睡眠2時間前が大事
人が健康で楽しい日々を送るには、睡眠の質を上げることが大切です。そこで、そのための私の習慣を端的にご紹介します。
赤部の睡眠前には必ずこれを守っています。
(睡眠前の)良い食事 ⇒ (睡眠前の)運動 ⇒ (睡眠直前の)入浴 ⇒ 睡眠
青部の睡眠前には必ずこれを守っています。
(睡眠前の)良い食事 ⇒ (睡眠直前の)入浴 ⇒ 睡眠
ここで運動が無いのは、運動しなくてもすぐに眠れるという経験があるのと、青部の日の朝は運動しているため、疲労が多くなり過ぎはしないかとの懸念からです。人によっては、運動を入れた方が良い可能性もあると思います。
あとは昼間に陽を浴びること、それと睡眠前以外の食事も良い食事をしてください。
食事に関するアドバイス
食事に関しましては、避けるべき食材とお勧めの食材を参考にしてください。コツは完璧を求めない中でできるだけ最善を目指すことです。
小麦を食うなとか、白米は血糖値爆上がりだから危険とか、理論的には正しくても日本人の何割の人がそれを守れるでしょうか?身体に悪いと知っていてもどうしても食べたくなるものだってあるかもしれません。それらは、頻度や量を減らすようにしましょう。・・・理論と実生活にはギャップがあります。できることを長期的におこなうことが重要です。
私のおこなっている運動
私はエアロバイクで30分間の運動をしています。良い睡眠に自らを導くためのには適切な負荷の運動をおこなうことが有効であると、自らが経験しています。エアロバイクの運動では、脈拍数を管理することにより、1有酸素運動をおこなうことが可能であり、有酸素運動は過渡に強すぎることのない適切な負荷を提供してくれます。
有酸素運動により幸せホルモンと総称されるようなセロトニン、ドーパミン、エンドルフェィンといったホルモンが分泌されます。それらのホルモンには、
- 心を落ち着かせ、リラックスさせる
- 睡眠の質を高める
- 達成感や満足感を得られる
- 不安や緊張を和らげる
- 幸福感や多幸感をもたらす
- ストレスを軽減する
といった効果があることがわかっています。こう考えると人は実によくできています。それを生かすのか生かさないのかは、あなた次第です。だまされたと思って取り組む価値が十分にあるのではないでしょうか。
入浴
体温調整と副交感神経を優位化で睡眠導入効果あり
- 人間の体は、深部体温が下がるときに眠くなるようにできています。入浴によって一時的に体温を上げ、その後ゆっくりと下がることで、自然な眠気を誘導することができます。
- 特に効果的なのは、ぬるめのお湯(38℃前後)にゆっくりと浸かることです。
- 熱すぎるお湯は、逆に交感神経を刺激してしまうので避けましょう。
- 入浴によって副交感神経が優位になると、心拍数や血圧が下がり、筋肉の緊張がほぐれ、リラックス状態になります。
- 入浴によって、メラトニンという睡眠ホルモンの分泌が促進されます。メラトニンは、体内時計を調整し、眠気を誘導する役割があります。
入浴のタイミング
- 寝る1~2時間前に入浴するのが理想です。
- 寝る直前に長時間入浴すると、体温が下がりすぎてかえって寝つきが悪くなることがあるので注意が必要です。
陽を浴びる大切さと注意点そして方法
太陽の光は、私たちの生活に様々な恩恵をもたらします。
主な効果
- 体内時計のリセット: 朝の日光を浴びることで、体内時計がリセットされ、すっきり目覚め、夜ぐっすり眠れるようになります。
- ビタミンD生成: ビタミンDは、カルシウムの吸収を促進し、骨を丈夫にするだけでなく、免疫力向上や抗がん作用も期待できます。
- セロトニン分泌: セロトニンは、幸せホルモンとも呼ばれ、気分を明るく、ストレスを軽減する効果があります。
- 睡眠の質向上: メラトニンという睡眠ホルモンの分泌を促し、睡眠の質を向上させます。
注意点
- 日焼けには注意が必要です。長時間の日光浴は避け、日焼け止めを塗るなどしましょう。
- 体調が悪い場合は、無理に日光浴をしない。
手軽な方法の提案
- 毎朝、10分ほど散歩する。
- 家事の合間に、ベランダに出る。
- 日当たりの良いカフェでランチをする。
まとめ
良い食事、運動、入浴は自らを質の良い睡眠に導く三種の神器と言っても良いのではないでしょうか。
この投稿では、私が実際におこなっている例を示しましたが、昼夜の生活切り替えの必要がある生活においても、睡眠の質を一定に高く保つことができています。端的なお話をしますと、夜勤明けの朝の入浴後に眠りに入るのに3分と要しません。
良い食事、運動、入浴の内容、組み合わせをあなた様なりにアレンジいただくと大きな健康効果を得ることができるのではないでしょうか。
この投稿が、あなたのお役に立てば幸いです。
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ーーー 以下、本文中ワードの注釈 ーーー
- 負荷や回転速度を調整しながら運動することにより管理心拍数の範囲内の強度の運動を20分以上継続すると効率よく体脂肪を燃焼させることができます。管理心拍数は最大心拍数の60%~80%の範囲の値です。最大心拍数=(220ー年齢)で求めます。 ↩︎


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